2024.01.21

樹齢2,000年の壮大なオリーブの木(三重県・桑名市)

日本に現存するオリーブの木としては最古。その大きさ、直径、外観から想定すると古代ローマ時代、樹齢2,000年~2,100年のようです。遥かスペインから桑名市にあるナガシマファームに贈られ、この地のシンボルツリーとして納められ育てられています。目の前でその存在感や不思議なパワーに圧倒されました。周辺にも沢山のオリーブの木々、素敵な場所です。

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